2011年2月14日月曜日

あれから1週間

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雪に埋もれたハウスの掘り出しに見かねて花卉造りの名人、和義さん夫妻が大型除雪機を持ち込んで応援に来てくれました。おかげで作業は1日で終わり感謝しきれない感謝!人の温かさをつくづく痛感しました。



翌日は、そんな苦労もすっかり忘れて3km離れた坂田集落の昭和さん宅へテクテクと遊びに出かけました
。お昼をごちそうになり、あげくに温泉の券を頂き温泉に、帰ったら泊まってけって!断る事を知らないお調子者はそのままお言葉に甘えて泊、すっかりごちそうになってしまいました。

数日後、福島県振興局の協力を仰ぎ宇都宮大学の農業経済学の守友教授率いる学生さんによる集落の調査結果発表会があり集会所へ。








学生達は村のハンターと共にうさぎ狩りの体験に!





夜は宿泊施設「森林の分校ふざわ」に移り懇親会、女子大生に囲まれてメロメロのトマトおじさんでした。

2011年2月5日土曜日

トマトハウス

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どうやら雪もピークを過ぎたもようです。
今日はスコップをかついで3km離れたトマト栽培圃場の様子を見にテクテクと。
途中別荘の雪下ろしを依頼された地元の人が手際よく雪を下ろしていました。さすがにうまいもんです。










ハウスは見事に埋もれていました。去年の春に移設した時はあんなに高く感じたハウスが・・・
そして、一部が雪の重みでグンニャリ・・・























この雪を横に渡したパイプまで掘らないとハウスがつぶれてしまいます。
午後3時までかかって掘れたのは4棟あるハウス1棟の半分すなわち全体の8分の1しか堀進めませんでした。



久ぶりの労働にヘトヘトです。このぶんでは当分雪堀が続きそうです。

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2011年2月4日金曜日

蓑(みの)





本当に、久しぶりのお天とうさまでした。

カメラ片手に腰まで雪に埋もれながらパチリパチリ。

つかの間の太陽の光を浴びました、が、本日は又、雪。

ばぁちゃんの除雪作業は大変です。この地域ではいまだに普通に蓑が使われています。

こんな風景がいつまでも残ってほしいな~っ。



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2011年2月2日水曜日

続く大雪

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それにしてもよく降りました3mを超えてます。















こんな大雪でも部屋の窓辺にテストで播いたサンマルツァーノ(トマト)が芽をだしています。

日光不足でもやしのような苗ですがこれからどう育ってゆくのか?

















部屋から見た森は白と黒の世界です。明日の天気予報は晴れ久ぶりに太陽が拝めるかも。

2011年1月22日土曜日

10ヶ月ぶりの投稿

  
昨年の5月の投稿以来およそ10ヶ月ぶりの投稿です。昨年はさまざまな慣れない事業等がありブログどころではなくなってしまいました。久しぶりの近況報告です。

今年もやってきました「大雪将軍」世界中から異常気象のニュースが飛び込んで来る昨今、いったいどうなっちまっているのか我が地球は、なんて思ったりもしています。冬に雪が降るのは当たり前、この当たり前にちょっぴりりほっとしているのは私だけでは無いのでは?。 それにしてもよく降っています。



これはお隣さん、すっかり雪にうもれてしまいました。



なにはともあれ今年は出来るかぎり投稿をUPできるように頑張りますので、たまには覗いて見て下さい。

2010年5月6日木曜日

あしながおじさんがやってきた

4月29日昨年他界した長兄の一周忌。

その日、長野から5時間もかけ食べきれない程の食料をわんさか積んで トコトコと軽

トラックがやって来た。私の貧乏な百姓生活を見かねて中 古車をさがしてプレゼント

しにやって来てくれたのだ。おまけに車検ま でとって。百姓にとって軽トラは超必須

アイテム、これさえあればまさ に百人力!




実はこの、あしながおじさん、私の姪っ子のご主人、付き合 いも長いのだが、私が

かつて事業に失敗した折、多大な迷惑をかけてし まった経緯もありながら、はたまた

この援助は、ただ々感謝々なのです。そしてその晩はどぶろく持参の下の集落の友を交

え姪の手料理に舌鼓をう ちながらの宴会となった。

翌日、小雨交じりの中、夫妻に手伝ってもらいハウスのビニール掛け作業 雨に濡れ

たビニールは非常に重く、ビニールとビニールがひっついたり ポールとビニールが

ひっついたり、もういやだ、途中で投げ出したくなる 気分を夫妻の手前押し殺しての

作業の末やっと一棟完成!あ~疲れた~






その日の午後に夫妻は去って行ったが見送りながら心の中でつぶやく 「ありがとう」・・・

翌日は当然の事ながら一人の作業となったが覚悟をきめ て作業に取り掛かる。昨日

とはうって変ってするするとビニールがポー ルの上をすべって行くではないか昨日

の苦労は何だったのだ~。





なにはともあれ取り合えず二棟のハウスの完成なのだが、もう二棟ハウ スの移設と

云う大仕事がひかえいる、気が遠なりそ~・・・

ばんばるぞ~っ、              あしながおじさんありがとう。

2010年4月4日日曜日

発芽

天候不順で心配していたトマトの種が昨年より3日遅れてようやく芽生 えました。さまざまの様相でまるで自己主張するかのよう

にニョキニョ キと




まさに感動の瞬間です。これから11月まで大事に大事に育てて あげる

からね! なんちゃって、ともかく発芽してくれたので一安心ってとこです。


安心したとこで午後からは、電線に枝が掛かると云うことで栗の大木の 伐採のお手伝い?



と、云うよりもこの大木は私がもらいうけ製材

してテ ーブルの材料にします。ちなみに銘木店で買うとそうとう高価な物のよ うです。

2010年3月28日日曜日

播種

一年ぶりのトマトの種播きの季節がやってきました。

昨年は初めてのトマト作り、テストも兼ねての栽培だったので800本弱

の栽培でした。殆ど儲けは無く農業の厳しさを目の当りに感じた一年で

した。今年は、利益のことも充分考え一気に3,000本に挑戦。本数を増や

せばいいってもんでね~だ~ って、どっからか聞こえてきそうなのだ が!

春とは云えど奥会津はまだ冬の様相、町にお願いして除雪はして もらった

ものの残雪はまだ1mを超える。



それでも種播き用の小型ハウス用のスペースをようやく確保、小さなビ

ニールハウスが出来上がりました。



接木をする為に台木と穂木とで6,000粒を播かなくてはならない。

種が小さいので楊枝の先にくっけて播くのだが、冬の間にすっかり鈍っ

てしまった身体に鞭うって本日はようやく1,000粒の種を播いた。

明日は2,000粒の予定なのだが?


2010年2月22日月曜日

もうすぐ春か・な?





夕べは下の集落の友からイノシシの肉が手に入ったとかで一杯の誘い があり、

そそくさと雪の林道を下る、林道の雪は硬雪となりスノーシ ュー無しで歩け

る、こうなると雪道を歩くのが苦にならい。

さっそく、イノシシ鍋をつっ突きながら酒宴の始まりだ。ちなみにイノ シシ

は正直美味しく無い、臭い、硬い、友は美味しい美味 しいの連

発、嗜好趣味の違いか!

限界集落の問題やら集落営農の問題やらのお話も酒のつまみ、所変われ ば話題

も変わる、飲むほどに酔う程にお話が議論に、いつものパターン だ。友は町の

行政のトップの経験者、さすがに知識は豊富だ、にわか仕 込みの我流論法で必

死の応戦。

お酒も議論も絶好調、盛りあがった~っ、疲れた~、おやすみ~。

ってな訳で、朝、一面の青空、天気がいいと心も弾む、夕べの宿敵に別れを告げ集落 の散策

と洒落てみた。雪は多いがポカポカ陽気じつに気持ちいい。

陽だまりにフキのとうが芽吹いていた。

雪国ならではの喜びだ。もうすぐ春か・な?・・・

2010年2月6日土曜日

なんじゃ~この雪は















昨日から降り続いている雪だけで1.2m現在の積雪は3mを超えた。

表に出てみたが腰まで埋もれとても歩ける状態ではではなくなった。

我が小屋もうずまり玄関もだいぶ下の方になってしまいました。















燃料の節約のために小さな部屋に閉じこもっての生活だが窓がふさがる

のも時間の問題か?窓までは3mもあるのに!















今もピューピューと地吹雪が鳴り響いている。

2010年1月28日木曜日

月明かり

月明かりがきれいだったので夜の散歩とシャレてみた。






















ザックザック雪音をきしませながら1時間の散歩、おーさぶ!

2010年1月24日日曜日

シンポジューム

 
このところの雪は小康状態。

町が営む温泉兼宿泊施設でシンポジュウムが開かれた、友と連れ立って 参加して見た。

「生き物たちがもたらす森の恵み」と題して独立行政法 人「森林総合研究所」の主催で行われた。

町長の挨拶に始まり「森と 人々の暮らし」「里山林の多様な生き物たちの働き」「渓流魚と森林の

かかわり」「山菜とキノコがもたらす森の恵み」「只見町の自然はなぜ貴重か」等々の調査発表がおこな

われ山暮らし一年生の私にとっては大変有 意義な経験となった。




結論的なお話はなかったが生態系のバランスや気 象のバランスが急激に狂い始めた。我々は

それを元にもどす義務があるように思う、小沢がどうした検察がどうしたもいいがもっと々我々

人類は早急にやらなきゃいけない問題が山のようにあるのに・・・

2010年1月20日水曜日

ビニールハウスは今

久しぶりに太陽が顔をのぞかせたのでビニールハウスの地主、まこと

さんを誘ってビニールハウスの様子を見に行うと誘ってみた。まことさ

んはトラクターのエンジンをかけて待っていてくれた、さっそく奥さん

と一緒にトラクターのバケットに乗り込みいざ出発。



あぜ道には除雪が入らないのでここからは歩きになる。およそ800m

太陽が出たので雪もだいぶ沈んでおり歩きやすい。
 













ハウスは無事であったがこのままでは曲がってしまうおそれがあると

まことさんは言う。ハウスの横にわたした直管を堀り出さなくてはダメ

らしい。

え~っ。   しばし絶句。   大変だ~。  借り物だしな~やる

きゃね~か~、意を決っしてスコップを突き刺す。


  



雪と格闘すること5時間、ふーっ、やっと終わった。

まことさんも早々とご帰還。

冬に入って雪景色を楽しみながらのんびりとすごして来たがこの日ばか

りは雪を恨んだ。雪のバカヤローって、だけどこの雪が電気を作ったり

稲を育てたり、海のプランクトンを育んだり、もろもろの役に立ってる

んだもんねー。感謝、感謝。